今から書くお話は、これが真実だとかそういう類の話ではなく
女神様や、他のエネルギーをアチューンメントを行う上で、
香はこういう認識のモト、エネルギーを扱っております。
というお話です。
ですので、これが正解か否かということではなく
香がアチューンメントという単語を使ったり
そのエネルギーを扱うときには
こういう意識のモト使っているんだなと
ぼんやりとでもご理解いただければと思います。
自分では当たり前のことで
敢えて言う必要も、説明するまでもないと思っていた話を
友人やお客様が、興味深く聞いてくださる
ということが最近、幾度もありましたので
改めて、自分の行っていることに対しての考えを
お伝えしておこうということで、
2010/01/31に書いた記事の再掲載です。
さて、アチューンメントとは何かと一言で言いますと
わたしは、アチューンメントを「伝授」としてというよりも
「同調」として扱っております。
何かのエネルギーと繋がるというのは、
人は皆、自然とできているはずなんですね。
だから、極端な話、自分が繋がったという実感があれば
本当はアチューメントなんか
受けなくてもいいんじゃないかと思ったりしてます。
では、なぜアチューンメントをするのか?
特定のエネルギーとの繋がりを、濃くするため。
と思っています。
アチューンメントを受けていない女神様でも
そのお名前を呼び
助けてくださいとか、お願いします。
というだけで
そのお力をお借りすることはもちろんできます。
けれども、そのエネルギーとのパイプをもっと太くするため
同調の儀式(アチューンメント)をしています。
その繋がりをもっと強くし
言ってみればその女神様からのご加護を受けやすくするため
強化ツールとして、アチューンメントはあるのではないかと思っているのです。
アチューンメントのときは、受け取りますという宣誓を
自分自身の意思で行い、受け取ります。
ここも、自分で意図する・・・ということがだいじになってくるのですね。
自分で意図し、その女神様なりエネルギーと繋がるということを決める。
そこが重要。
自分自身も、そのエネルギーと繋がったと認めた時点で
そのエネルギーを使うという覚悟ができるのですね。
人間、ただ、つぶやくような言葉だけでも
それを発した時点で、変わってゆくものですが
何かしらの儀式というか、形を経た方が、
もらった!繋がった!という意識ができます。
そういう意味合いもあるのかな-と
ちょっと思ったりするのです。はい。
で、アチューンメントを初めて受けたとき
(2006年)に
わたしが疑問に思って、いろいろな文章を読み
いろんな経験をして、あぁ、アチューメントのときのエネルギーって
こういうものなんだ~と理解できるようになっていったのです。
その2はこちら
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
あなたの夢を現実にするお手伝い
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
◆ パワーストーン・占いの店 QUINZE NITS
http://quinzenits.cart.fc2.com/
◆ Facebook
https://www.facebook.com/kaori.sakurai.121
◆メルマガ「満月通信」
満月の2日前に発行・ご登録はこちらから
↓ 下記アドレスに空メールを送信してください。
sub-198404@mc.melma.com